体臭への考え方を変え、ニオイを味方に付けたデキる男になる

2c7cd96e423eaf1e1920369bfdc3799b_s

体臭は、日本でも悩んでいる人が多いものです。特に営業や受付など、人と接する仕事をしている人は、体臭によって仕事に支障をきたす場合もあります。

ただ、体のニオイを上手く利用することで、仕事に活かすことができます。そもそも、全く体臭がない人はいませんし、体臭があっても不快だと感じない人もたくさんいます。このような人は、ニオイを味方に付けている人だと言えます。

そこで今回は、ニオイが仕事に与える影響について述べます。

体臭は誰にでも存在する

体臭に悩んでいる人の中には、「体臭を消したい」と考えている人が少なくありません。確かに体からニオイが発生していると、自分自身も気になりますし、周りの人への影響も考えます。

例えば人の家にお邪魔したり、昼食で座敷に上がったりする際に、足のニオイを気にする人は多いです。また、営業などでお客さんと話をする人は、口臭に注意している人は少なくありません。このような場合、多くの人はニオイを消したいと考えます。ただ、体臭は人間にとっては必ず必要なものであるため、全く無くなるのは問題です。

ニオイはその人を表す特徴の一つです。ニオイというと、あまり良くないイメージがあるかもしれませんが、生活する上では欠かせないものです。人ではニオイの必要性を実感しにくいと思いますが、動物を見るとその大切さは明らかです。

動物は自分の家にニオイをつけることで、自分の縄張りを主張します。また、多くの動物は、ニオイによって異性を引き付けることで交尾をします。

このように動物は体臭がないと、子孫を残すことすらできなくなる場合もあります。

人も同様で、ニオイはさまざまな場面で活かされています。例えば相手とのコミュニケーションでは、言葉や文字、表情などの視覚や聴覚だけを使って行っているように考えるかもしれません。

しかし実際には、相手のニオイという嗅覚も使っています。普段は意識していませんが、その人独特のニオイや家のニオイというものは、相手を識別するために利用されています。

例えば、あなたの体臭を0にすると、あなたは空気のような存在になってしまいます。つまり「存在感」が無くなってしまいます。そして存在感が無いということは、仕事をする上で非常にマイナスになるのです。

デキル男はニオイを味方につけている

ビジネスを行う上で、体臭が全く無くなることは問題です。確かに周りを不快にするようなニオイは、ビジネスに悪影響を与える可能性があります。ただ体臭は消すのではなく、コントロールすることが大切です。

「体臭をコントロールする」とは、体臭を不快なニオイとしてではなく、あなたの「匂い」として周囲の人に認知させることを言います。

つまり、体臭をマイナス面に捉えるのではなく、あなた自身の存在感を強めるための武器として利用します。体臭には気を付けなければいけませんが、ニオイをメリットのあるものに変えることが大切です。そうすることで、あなた自身の存在を維持できます。

ビジネスを行う上で、存在感が強いということは、「デキル男」における条件の1つです。そのためには、あなたの体臭を活かす必要があります。

体臭によって存在感を強めるためには、ニオイに対する考え方を変えることが大切です。「ニオイは悪いものではなく、コントロールすることで武器になる」と考えるようにしてください。まずは、このようにニオイに対する認識を変えることで、ニオイに対する悩みは小さくなるはずです。

今回述べたように、体臭は誰にでもあるものです。そして体のニオイは、あなたの存在感を作っている大きな要素の1つです。そのためニオイは消すのではなく、コントロールすることで味方にすることが大切です。

まずは、ニオイに対する認識を変えることから始めるようにしてください。そうすることでニオイを味方に付け、「デキル男」に近づけるはずです。