ウォーターサーバーのメンテナンス方法と料金費用

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ウォーターサーバーを導入する際、1つのネックになるのがサーバーのお手入れだと思います。「そもそも自分で行えるのか」「自分で行えないとしたら、費用はいくらかかるのか」など、自分の手間からお金の問題まで、その悩みはさまざまです。

せっかく体の健康に気を使って導入したものですから、しっかりとメンテナンスを行い、清潔な状態を保ちたいと考えるのが普通です。しかし、その具体的な方法を知らない人が多いのも事実です。

そこで今回は、サーバーのメンテナンスについて、「必要なメンテナンス」と「あなたが行なえる手軽なメンテナンス方法」という点から話をしたいと思います。

必要なメンテナンス

サーバーの清潔を保つために必要なメンテナンスは大きくわけて2つあります。それは、日頃から行う掃除のようなメンテナンスと、定期的、もしくは必要に応じて業者が行なう少し大がかりなメンテナンスです。前者については、また後から説明します。

業者が行なうメンテナンスのほとんどは、消耗品の交換です。簡単なものはあなた自身で行えますが、劣化しやすいパーツや直接衛生面に関わるパーツなどは業者が行います。

多くの業者は年に1~2回くらいメンテナンスを行います。しかし最近では、サーバー内部に特殊なシステムを取り入れることによって、内部の定期的なメンテナンスが必要ないものもあります。

そして、多くの人が気になる「業者が行うメンテナンスの費用」は、だいたい3000~5000円くらいのところが多いです。また、定期的にレンタル料を払っている場合などは、そのレンタル料にメンテナンス代が含まれているため、その都度料金を払う必要がない場合もあります。

あなたが行う手軽なメンテナンス方法

次に、日頃から行う掃除のようなメンテナンスについて説明します。業者のメンテナンスは、あくまで年に数回ある特別なものと考えてよいです。いわゆる年末に行う大掃除のようなものです。しかし、あなたは大掃除とは別に、定期的に家の掃除を行っていると思います。

サーバーも同様に、このような定期的な掃除が必要です。毎日使用するものですので、日ごろから掃除をすることをお勧めします。

そこで今回は、手軽に行える3つのメンテナンス方法をお伝えします。

・全体的に汚れをふき取る

布製のタオルで構いませんので、洗剤を少しつけてサーバー全体をふきます。サーバーにはどうしてもホコリやちょっとしたゴミなどがつきますので、しっかりふき取る必要があります。とくにサーバーの下部は、目が届きにくい部位ですので注意が必要です。

このメンテナンスはできれば週に1回は行うようにしてください。

・コックの周辺を掃除する

コックとは、水が出てくるところです。この場所は、常に水が付着しているため雑菌の繁殖が起こりやすくなっています。この部位で雑菌が繁殖し、水の中に入ってしまっては、せっかく買った水が台無しです。

そのため、この場所はできるだけ毎日メンテナンスを行うようにしてください。水が出る部位ですので、洗剤をつけずに綿棒や歯ブラシなどを使って行うとよいです。

・芯棒の周辺を掃除する

芯棒とは、ボトルを差し込む位置を指します。ここもコックと同様で、常に水が付着した状態になるので、雑菌や汚れがつきやすくなっています。あまりにも手入れをしていないとカビが生える場合があります。

ここのメンテナンスは、溜まった水を吸ってくれる「キッチンペーパー」を使用するのがお勧めです。毎回、ボトル交換時には掃除をするようにしてください。

以上のように、ウォーターサーバーは清潔を維持するために定期的なメンテナンスが必要です。しかし、そのメンテナンスは簡単でほとんど手間もいりません。そのため、あまりメンテナンスの心配をする必要はありません。